Enscape の主要機能についてのご紹介

リアルタイム ビジュアライゼーションは直感的な理解を促し、設計ワークフローを加速します。

リアルタイム ウォークスルー

リアルタイム テクノロジーによって、プロジェクトは完全にレンダリングされた 3D ウォークスルーとしてビジュアライズされ、あらゆる角度からナビゲートし、探索することができます。お使いの CAD または BIM のプログラムとレンダラーとの間の双方向ジオメトリ交換機能によって、あらゆる更新をすぐにプランに反映させられます。NVIDIA ディープ ラーニング スーパー サンプリング機能を使用して、ウォークスルーのパフォーマンスを向上させています。

仮想現実

仮想現実により、臨場感にあふれたリアルなデザインを検討できます。Meta Quest 3 や HTC Vive Pro 2 などの VR ヘッドセットを接続してプロジェクトを歩き回ったり、上から見ることができます。その体験は信じられないほど素晴らしいものです。

NVIDIA デノイザー

NVIDIA ReLAX デノイザーを備えた進化したノイズ除去ソリューションが、ウォークスルーやキャプチャーのエクスポートの品質を向上させます。直接光が最小限の屋内空間で、特に光沢のある表面や金属製の表面での、鮮明さと明瞭さを味わえます。

V-Ray シーン エクスポータ

Enscape の重要なデータを、V-Ray や 3ds Max、Cinema 4D などのその他の設計アプリケーションに .vrscene ファイルを経由して転送します。設計初期から最終製品まで、重複作業を回避でき、プロジェクトのステークホルダーとの協力関係が向上します。

Chaos AI Enhancer

この機能では、AI を活用して特に人物および植物などの Enscape アセットを向上させることができます。設計に集中するだけで、あとは AI がビジュアルを改善してくれます。Enscape で作業を継続しながら Chaos Cloud により画像のアップロード、強化、共有が容易にできるため、時間が節約でき、生産性が維持できます。

  • Enscape ワークフローの中断やパフォーマンス低下を起こすことなくプロレベルの品質の画像を実現
  • 進化したビジュアライゼーションを共有して、設計の意図をより早く伝達

統合グラフィックのサポート

個別の物理 GPU を搭載するコンピューター以外からもアクセスできるため、Intel および AMD の iGPU(内蔵グラフィック プロセッシング ユニット)搭載の Windows コンピューターで Enscape を使用できるようになりました。予算に制限がある場合や、専用の GPU を搭載しているマシンを購入できない場合、これは朗報です。

  • 現場であるいは移動中に Enscape を利用
  • より柔軟で費用対効果の高い方法でビジュアライゼーションを利用
Chaos Cloud

Chaos Cloud

This integration lets you perform every step of the design review process on Chaos Cloud. Upload panoramas and renders, and make annotations directly on your visualizations with markup tools. You can also assign floor plans and use a mini-map to assist with tour navigation.

  • Easily collaborate with your team and peers in one place
  • Let clients explore designs with advanced virtual tours

Select a room to start the virtual tour:

Workflow tools

建てる前に思い描く

サイト コンテキスト

サイト コンテキスト モードにより、トポグラフィーのモデリングやジオメトリのインポートといった時間のかかるプロセスが不要になります。現実に即したコンテキストを追加することで、建物が実際の現場でどのように見えるかを確認でき、より適切な意思決定を行えます。

平行投影ビュー

間取り図や断面図を使わずに完成するプロジェクトはありません。多くの場合、平行投影ビューは設計のスコープ サイズや意図を示すための最も明確でシンプルな方法です。ワンクリックするだけで 3 次元のプロジェクトから 2 次元のビューを作成できます。複数のフラット視点を簡単に切り替えて、間取り図や横から見た断面図を作成することも可能です。

BIM 情報

BIM モードでは、必要なすべての情報をすぐにまとめて管理することができます。Enscape のウィンドウで 1 つの要素、またはグループ化した要素をクリックするだけで、有効なすべての BIM データをすぐに表示できます。あるいは、BIM モード メニューで要素を検索すると、そのオブジェクトの 1 つまたはすべてのインスタンスが Enscape ウィンドウにハイライト表示されます。

コラボレーション

新しいコラボレーティブ アノテーションの機能を使用すると、変更のリクエスト、マテリアルの提案、問題などについてプロジェクト内でイシューを強調表示することができます。進捗を共有し、経緯を保持できるため、チームや社外のメンバーとの継続的なコミュニケーションによるメリットが得られます。

TEXTURES & MATERIALS

アイデアを具体化する

マテリアル ライブラリ

Enscape のマテリアル ライブラリにある、425 種類以上の定型の高品質マテリアルをご利用ください。デザインの美しさを追求しながら、手間なく、あらゆるシーンにさらにリアルな質感を与えられます。

マテリアル エディタ

Enscape のマテリアル エディタを使って、マテリアルを微調整できます。ハイト マップの利用とテクスチャの調整により、ビジュアライゼーションにおける臨場感をさらに高めます。

マテリアルのアップデート

現在のプロジェクトの既存のマテリアルを、マテリアル ライブラリのマテリアルに置き換えます。マテリアル エディタの「Enscape マテリアルに置き換える」機能を利用してみましょう。

3D ASSET COLLECTION

シーンに臨場感を演出

アセット ライブラリ

さらに充実したアセット ライブラリを使用して、よりリアルなシーンを表現できます。コレクションの一部を見て、利用できるモデルのイメージをつかんでください。アセットは今後も追加されます。

アセットの配置

レンダリング ウィンドウ内の Enscape アセット ライブラリにアクセスしてください。Enscape のレンダリング ウィンドウで、1 つまたは複数のアセットを選び、設計シーンへの配置や編集を行えます。変更は建物モデルにリアルタイムに反映されます。双方向のアセット配置機能のメリットを充分に活用してください。

カスタム アセット ライブラリ

新しいカスタム アセット ライブラリでは、プロジェクトに必要なあらゆるアセットを追加できます。個別のニーズやコーポレート ブランディングの基準を満たすために、設計でカスタム アセットを利用できます。このエキスパート機能により、特別な質感を加えたオリジナルな設計が可能になります。

Left labelRight label

簡素化したアセット

設計の初期段階や、複雑さや特殊性なしに簡易なアセット プレースホルダでコンテキストを追加する必要がある場合には、白いローポリ アセットを使用します。

アセットのバリエーション

ストーリーを正しく伝えるために、同じアセットをさまざまなバージョンから選択できます。ライブラリを見づらくすることなく、アセット選択の幅を広げ、柔軟性を高められます。

色/素材のカスタマイズ

カスタマイズ用パネルでアセットの色や素材を変更できます。パラメーターを調節して、シーンの中でアセットを強調したり、調和させたりします。

マルチアセット編集

アセットをまとめて一度にすばやく修正できます。アセットの選択、選択解除、置換、削除などを行えます。Enscape アセット ライブラリ内にあるすべてのアセットで利用できます。

オリジナル アセット

Enscape 専用のアセット コレクションをご活用ください。ここにしかない 90 を超えるオリジナルのアセットから選択して、空間のファンクションとエモーションを表現してください。

ATMOSPHERE EFFECTS

環境を設定する

Enscape で雲の設定を利用すると、雲の密度や種類を調整してシーンの環境や雰囲気を完成させることができます。パラメーターを編集すると、レンダリングの明度や雲の厚さが変化します。時間帯を変えると、Enscape の空で雲が動的に変わる様子を表すことができます。

時間帯

様々な時刻での光の具合をシミュレーションできます。また、夜間の建物での人工照明のコンセプトを確認できます。世界中のどの都市でも、どの時刻でも、場所を指定すれば日照条件を確認することができます。

画像エフェクト

シーンのシネマティック ビューと雰囲気は、画像の設定で調整できます。プロ仕様の DSLR カメラで撮影したような見た目にすることも可能です。ブルームやレンズ フレアの彩度を調整して、特定の細部を強調したり、画像全体を明るくしたりもできます。

ボリューメトリック フォグ

光線を目立たせることで、フォグがシーンに奥行き感をもたせます。ダストの飛散や濃いフォグの層をシミュレーションできます。フォグの色は、時刻による影響を直接受け、日没時には色が濃くなります。作成したシーンで、ぜひフォグを使ってみてください。

被写界深度

自由にピントを合わせてみましょう。この設定により、モデルのどの部分を強調するかを選ぶことができます。特定の部分を強調し、その他をぼかすことで、ダイナミックな画像を作成できます。

カラー シャドウ

人工光源用のカラー シャドウで自然光を補完できます。ガラス素材にテクスチャを加え、ジオメトリをモデリングすることなく、ドロップ シャドウにテクスチャのパターンを反射させます。ハードウェアのレイトレーシング機能を有効にして、複雑な詳細と色付きの半透明のマテリアルを表示できます。

COMPOSITION & LIGHTING

さまざまなスタイルでのレンダリング

ホワイト モード

マテリアルや色ではなく、建築に注目して見る場合には、ホワイト モードに切り替えます。シーンの自然な見た目を保つため、光沢やバンプなどのパラメーターは維持されますが、すべての色が白に設定されます。

照明ビュー

モデルの照明を分析するには、照明ビューを有効にします。これにより、各サーフェスの照度(ルクス)が表示されます。照明ビューを有効にして時刻を設定すると、その時刻において、光がモデルにどのように作用するかを確認できます。時刻によって明るくなるのか、暗いままなのかを確認しましょう。

ポリスチロール モード

すべてのサーフェスを本物のポリスチロール マテリアルのようにレンダリングします。こうすると、薄くなったジオメトリにより、太陽光が散乱します。このモードを選択すると、[▼透過] という追加設定が表示され、ここで光がジオメトリをどれぐらい透過するかを決定します。

アウトライン

ビジュアル設定のスライダーを使用して、プロジェクト内のジオメトリック フォームを際立たせることができます。これをビュー モードと組み合わせて、興味深いエフェクトを作り出すこともできます。

芸術的なビジュアル モード

芸術的なビジュアル モードを使用して鉛筆または水彩画をシミュレーションすることで、素晴らしいビジュアル エフェクトを作成できます。気を散らす要素を排除し、モデルの全般的な構造に集中して、コンセプトの段階でクライアントがより早く意思決定を下せるようにします。スクリーンショット、バッチ レンダリング、モノ パノラマ、およびビデオのエクスポートに利用できます。

EXPORT OPTIONS

共有とコラボレーション

ビデオのエクスポート

プロジェクトのウォークスルー動画をすぐに作成できます。

一括エクスポート

パノラマ画像を共有してグループ化することで、より魅力的なプレゼンテーションを行えます。ドラッグすると、周囲を見渡すことができます。

360° パノラマ

パノラマ画像を共有してグループ化することで、より魅力的なプレゼンテーションを行えます。ドラッグすると、周囲を見渡すことができます。

スタンドアロン

完全にレンダリングされた実行ファイル(.exe)、またはウェブ スタンドアロンとして、設計を共有できます。

アルファ チャンネル

背景が透明な画像をレンダリングし、適切な背景を簡単に追加することができます。エクスポートしても半透明マテリアルの反射と色合いが維持されるので、ポストプロセスの時間を短縮できます。

QR コード

手軽なスキャンでプロジェクトを体験できるよう、QR コードを作成します。

14 日間の無料トライアル

14 日間の無料トライアルにご登録いただき、リアルタイム ビジュアライゼーションを高速かつ簡単に実現する方法をご覧ください。

  • フル バージョンのライセンス
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